ボルボ・カー 市川

Ⅴ60T6 TwinEngineご試乗でご納得⁉

2020.04.19 NEWS

いつもご利用頂き誠にありがとうございます。

在宅時間も長くなりつつありますが、ショールームの空いてる

お時間にウイルス対策を施したVOLVO V60TwinEngine AWDを

ご試乗してみませんか?

ご試乗のご予約連絡頂ければ、スタッフがショールームの混雑時間を避けて

ゆっくりとご試乗いただけるご案内致しますのでご安心ください。

VOLVO V60T6 TwinEngine AWDとは

         ↓↓↓

2017年、ボルボは販売する全モデルに電気自動車、プラグインハイブリッドもしくはマイルドハイブリッド車をラインナップすると公表しました。

電動車が着実に増えていることは間違いございません。今回試乗した『V60 T6』もその1台です。このクルマ、いわゆるPHEVで、ガソリンの給油口を車体後半部右側に。そして電気の充電ソケットを車体前半部左側に持ちます。ただし、この充電口で充電できるのは200V電源のみ。いわゆる急速充電には対応しません。勿論PHEVであるから、充電しなくても電気がなくなればエンジンで発電することも出来ます。

駆動用バッテリーのチャージソケットは左フロントフェンダーのあたりにレイアウトされます。

V60 T6 Twin Engine AWDインスクリプション

ラゲッジスペースの容量は先代モデル比でプラス99リッターとなる529リッター。ガソリンモデルと変わらぬ容量を確保します。

V60 T6 Twin Engine AWDインスクリプションは、2リッター直4ターボ+スーパーチャージャーエンジンに前後各1基ずつのモーターを組み合わせたプラグインハイブリッド車です。システム全体では340psを発生させます。

インテリアデザインは「XC90」に始まる新世代ボルボ車に共通のテイスト。ダッシュボード中央には縦長のタッチスクリーンがレイアウトされております。

パーフォレーテッド(穴あけ)加工が施されたナッパレザーシートが標準装備。ヒーターとベンチレーション、マッサージ機能も

装備されております。

液晶タイプのメーターパネルは速度計とパワーメーターの2眼式が基本の表示スタイル。パワーメーターにはエンジンが始動するアクセル開度の目安が水滴マークで示されております。

「90」シリーズも含めてプラグインハイブリッド車にはクリスタルのシフトセレクターを採用するのがボルボ流です。

以上、少しですがご案内させていただきました。

詳しくはお客様係までお申し付けください。

ご予約お待ちしております。